カルト支配 メディア・報道

「統一」を報道するメディアと報道しないメディア

続々と旧統一協会と自民党の議員を中心とした政治家との浅からぬ結びつきが暴露されつつある中、ビジウヨで「ジャーナリスト」の門田某が「統一教会の“天敵”だった安倍晋三氏」などとデマを喋っている動画がTwitterに上がっていた↓。

 

町山氏も「冗談」と言っているが、安倍元首相が統一協会の「天敵」だとしたら、どうやったら信者が安倍事務所に出入りしたり、安倍氏が組織票の依頼をお願いしたりできるのだろうか。

 

 

 

もはやこの期に及んで安倍=非壷などと主張する輩自体が壷関係者だとみなされても仕方ないだろう。

 

しかし門田某だけではなく、どうしても安倍氏や自民党と旧統一教会との深い結びつきを否定したい、うやむやにしたいという意図はテレビメディアの中にもあるようだ。

 

 

 

NHKとテレ朝が統一報道に及び腰なのは、上層部が「統一」されてるからなのか、あるいは自民党や統一側がテレビ局の上層部に圧力をかけて報道をやめさせているからなのか、それは分からないが、カルト団体と政治権力の繋がりという、民主主義にとって脅威となるような問題を報道しないで、いったい何が「ニュース」や「報道」なのだろうか。

逆に以前オウムへのビデオ提供で問題となったTBSはBSの「報道1930」(↓動画)や「報道特集」が突っ込んだ内容を報じていたし、意外にも自民寄りと思っていた読売系の日テレも「ミヤネ屋」が統一ネタをやって頑張ってるらしい。

 

 

 

まあ日テレが頑張って報道しているのは、株主の読売新聞が大阪府と提携して維新寄りなので、敢えて自民ディスリやって落胆のネトウヨたちを維新乗り換えに誘導したいのかもしれない(笑)。

しかしメディアとカルトとの結び付きで一番気になるのはやはりこの新聞社とそのグループだろうか。

 

 

 

自民党ももともとは初代名誉会長でもあった笹川良一、岸らが組織した国際勝共連合の「反共」というキーワードで統一協会と繋がったのかもしれないが、文鮮明は金日成時代に北朝鮮と深い関係になっていて日本からも相当な金が流れているようだし、産経新聞ともども「保守」として反共イデオロギー繋がりで統一側と関係を続けるのは矛盾でしかないだろう。

↓報道1930より

 

旧統一協会による被害の実態や、信者から吸い上げた金の流れ、そして国葬で世論が二分している安倍元首相や日本の政治家と旧統一協会との結びつき、そもそも政教分離の問題やカルトと政治の結びつき全般をどう考えるのか等、報道しないといけないことが山ほどあると思うのだが、当初「統一」という言葉すら使おうとしなかった及び腰のTVメディアは自民党同様、どうも統一されてしまっているのかもしれない。

 

ところで衆院解散してカルト団体と政治の結びつきについて信を問えば、統一協会との関りがとりわけ多く報じられている安倍派を葬って清和会を弱体化させるチャンスでもあると思うのだが、岸田さんは年内にも解散総選挙を考えてくれないものだろうか?

あー、もう一つのカルト団体が連立組んでいる政党の支持母体だから無理か(笑)。

 

 

 

 

 

 

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